読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

うめたび!

風の向くまま、気の向くまま、旅をするにはまだまだ経験も修行も足りませんが、楽しんで旅をする様子を綴ります。

なぜパリをめざすのだ

a1370_000498.jpg 日本人のパリ好きって、いつから始まったのでしょうか。 パリ。巴里。Paris。 かく言う私も、過去に3回、パリを訪れました。最後に 行ったのは2007年の話ですが…汗 東京と変わらない都会なのに、ビルが少なくて 空を広く感じる。公園もたくさんあって緑豊か。 a0050_000473.jpg そして100年、200年前の建物がざらにあり、 現役で使われ、人が住んでいる。。。 ワイン、チーズ、スイーツ、今さら語るまでもない 美食大国。 Paris、セーヌ川。この響きにそこはかとなく 漂う「オシャレ感」。フランス人女性とかかっこいいし。 a0050_000470.jpg 日本では、「パリ在住」の人が綴る 生活エッセイがすごくたくさんあるような気がします。 パリに住んでるってだけで本が出せるとか、すごいなって 思いますが(それだけって事はないだろうけど)。 ただ、最近は 「パリに移り住んで、アパルトマンで暮らして、友人宅の ディナーに招かれました」 とか、 「この原稿は、サンジェルマンのカフェで書いてます」 とか、 生活費どうしてるの? パリの友人って何? 学校とか、言葉の壁は??? なんて突っ込みたくなるようなものばかりではなく、 「ワーホリでパリに来て、これだけ苦労しました」 なんて本もたくさんあって少し安心できますが。 a0050_000464.jpg 日本人だけじゃない。アメリカ人だってパリ大好きじゃないか。 かのヘミングウェイだってパリで暮らしていた時期があるし、 18世紀とか、パリで何かと逃亡先にされてなかったか。 パリは何もかも受け入れてくれる寛容さはもちろんあるけど、 それだけでパリを目指すはずがない。そこに何かを見出すのでしょう。 モンマルトルの丘から、パリの街並みを見渡し、夕陽が落ちる様子を 見ていれば、何かの答えが見つかるのでしょうか。 a0800_000033.jpg